体にやさしいお料理は、野菜が命です
このカテゴリでは、春夏秋冬、それぞれ旬のお野菜をつかったレシピをご紹介します。
ご家庭でできる、簡単レシピですので、是非参考にしてください。
マクロビの定義に「旬のものをいただく」というものがあります。
なぜなら、旬のものはおいしいことはもちろん、栄養価が高く、その季節にあったものだからです。
例えば夏野菜のきゅうり、トマト、茄子、枝豆など、これらに共通することはビタミンが豊富であることと、苦みや辛みで清涼感を得られることです。
夏ならではのスイカは、果肉の90%以上が水分であり、夏には必要不可欠なものだといえます。
暑い日の口当たりのさわやかさはもちろん、熱をさまし、暑さを忘れさせてくれます。
夏だからといって、そうめんや冷ややっこばかりを食べていると夏バテしやすい体になってしまいます。
夏野菜は、夏をのりきるための栄養素がたっぷりと含まれているのです。
そして冬野菜である大根、かぶ、白菜などには、体を温める効果があります。
特にビタミンEを豊富に含むものが多く、毛細血管の機能を正常に保つことに有効で、血行を促し、体を温めてくれるのです。
また、ニンニク、ニラ、ねぎなどの辛味成分にも血行を促進するアリシンが含まれており、体を温めるのに役立ちます。
ねぎの青い部分にはビタミンCやカロチンも含まれるので、さらに効果的で、風邪予防にもいいとわれています。
このように、それぞれの旬の野菜には、それぞれの季節にあわせた役割があるのです。
旬の野菜を、おいしく効果的にいただきましょう!